○○○・・○○○ 斉藤先生 遺作展 ○○○・・・○○○


2003年 惜しまれつつ他界した 故、斉藤源吉先生が、生前ライフワークとして
日々描きためていらした絵画の数々を、ご子息主催で”斉藤先生 遺作展”として
今回公開される運びとなりました。
   
我々駒ともの中から数名の有志が在りし日の斉藤先生の
息吹にふれられたらと思い、会場に足を運びました。

当日、大井町の会場受付です。

受付には斉藤先生のご子息夫妻がいらっしゃっていて、暖かく迎えて下さいました。

会場内です。  夕日が差し込んでいて、とても明るく見やすいレイアウトです。

斉藤先生ゆかりの方々が入れ替わり立ち替わり来場してきます。

我々駒ともからも生花を送らせて頂きました。

およそ芸術とは縁の無さそうなmiegoといっつぁんです。

絵を見ながら何を考えているのでしょう?(帰りに何を食べるか、とか?)

素晴らしい作品の数々です。

偉大なお父さんの作品を背に・・

そこに我が駒中の夕焼け番長(今は胸焼け社長)の大野君が秘書のたまちゃんを伴って登場!

大野君 思慮深そうに絵を見ていますが恐らく「これ売ったらいくらになるんだ?」
位の事しか考えていません  間違いない   
終わったら何かしら無くなっていないか点検ですよ 博人君

久々の再会に会話も弾みます。

斉藤先生の描かれた自画像を手に

遺作展の成功、おめでとうございました。


※ なお斉藤先生の数多くの作品は、後日”画像・映像・スライドショー”のコンテンツにアップ致しますのでもう少々お待ち下さい。