天才バカボン  放映記録1971.9.25〜1972.6.24 全40回  戻る

原作 :赤塚不二夫 声:バカボン(山本圭子)、バカボンのパパ(雨森雅司)、ママ(増山江威子) 、ハジメ(貴家堂子)、おまわりさん(田の中勇)、レレレのおじさん(槐柳二)

「天才バカボン」作詞:東京ムービー企画部、作曲:渡辺岳夫、歌 :アイドルフォー
  
「バカボンのパパ」作詞:赤塚不二夫、作曲:敏トシ、歌 :敏トシ
1
バカボン一家だコニャニャチハ
8
パパの警官ゴクローサン
15
お年玉はイタイ!のだ 22 怪獣の木がテレビに出たのだ 29 パパがテレビで歌うのだ 36 パパは真面目が欠点なのだ
1
赤ちゃんはホンモノがいいのだ
8
アッホヤッホー 山へいこう
15
たこあげはタコにかぎるのだ 22 ガードマンはお化けなのだ 29 別れはつらいものなのだ 36 パパは運転の名人なのだ
2
モシモシ早く生まれておいでね
9
カネのなる木はいかがかね
16
服をきていると死刑なのだ 23 それでもパパはヒイキするのだ 30 親切にするとパトカーに乗れるのだ 37 時の記念日はねむいのだ
2
コニャニャチハ 赤ちゃん
9
ごちそうはレバニライタメなのだ
16
スキーがなくてもヤッホーなのだ 23 バカボンのひなまつりなのだ 30 バカボンが誘拐されたのだ 37 パパはゴルフでカッコいいのだ
3
赤ちゃんはハジメちゃんなのだ
10
バカは日本製がいいのだ
17
夜まわりはこわいのだ 24 バカボンのクラス委員せんきょなのだ 31 おまわりさんは清く正しくつらいのだ 38 パパがヘンシーンと変身したのだ
3
ハジメちゃんがはじめてしゃべったのだ
10
俳句で電報うったのだ
17
殿さまはクルシイのだ 24 ナポレオンはぐっすり眠るのだ 31 バカボンの親切にしまショウなのだ 38 パパのデベソは100円玉なのだ
4
天才児はハジメちゃんなのだ
11
ヤットコはこわいのだ
18
バカボンとパパの旅ガラスなのだ 25 パパはモーレツ記者なのだ 32 バカボンのひとりたびなのだ 39 パパが二人になったのだ
4
ハジメちゃんの中継は中止なのだ
11
きょうはだいじな日なのだ
18
ガッコウの先生がせめてくる 25 バカボンの旅行はハワイなのだ 32 ふとらないと犯人になれないのだ 39 パパはサーカスのスターなのだ
5
免許証なんか知ってたまるか
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物置きみたいな人なのだ
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パパは会社でコニャニャチハ 26 バカボンとハジメは兄弟なのだ 33 ジャーン!バカボンのくびがないのだ 40 バカボン一家がサヨウナラ
5
バカボンのロボットいい研究ね
12
いぬがパパでねこがバカボンなのだ
19
クツミガキはこどもがいいのだ 26 パパは男のなかの男なのだ 33 パパの巣箱は大きいのだ
6
アラジンのランプは大男なのだ
13
クリスマスはクルシミマスなのだ
20
運動会はパパにまかせろ 27 バカボンが初恋をしたのだ 34 バカボンの結婚式なのだ
6
パパのむすこはダレなのだ
13
おかしなふしぎなチャペルなのだ
20
バカボンの学芸会なのだ 27 チョキンチョキンともうけるのだ 34 パパはこうして植木屋になったのだ
7
都の西北 ワセダのとなり
14
ソウジキはベンリなのだ
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パパの10万円は夢なのだ 28 父親参観日はつらいのだ 35 魚をつると密輸犯人にされるのだ
7
モシモシお月さん コンバンハ
14
もちつきはドロボーがうまいのだ
21
けんかに勝つのはむづかしいのだ 28 押花をつくると先生が困るのだ 35 パパとママがケンカをしたのだ