♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂ 手打そば処 吉葉 ファイナル ♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀
平成7年7月7日 この良き日 各方面からの熱い期待と
「やめた方がいいんじゃないか」
という声を背に赤坂に”手打そば処 吉葉”開店
”儲けたい”
金融機関に提出する事業計画書に微妙だが、しかししっかりと書き込まれたその文字。
店主である我らがなりゆき大王吉葉君の思いは海よりも深く、山よりも高く
機関車よりも速く、ビルディングなんかひとっ飛びぃー 的な勢いで
友人達の心配をよそにふにゃふにゃふにゃぁ〜〜〜 っとオープンの日を迎えました。
伝説の瑞穂会も全員集合しその門出を祝うと共に、この店を定例集会場にしてしまおうと
画策しましたが、 しかし行く度に痩せてゆく彼を見ていると、さすがの鬼の瑞穂会も
やはり人の子、そーっと離れたところから見守る事にしました。
(今から11年前、吉葉屋に集う若かりし日の精鋭達)
↓
そして幾多の苦難と試練を乗り越え、一通りやりたい事を実現させた吉葉君は
一つの区切りとして本日2006年春をもって赤坂吉葉閉店を決意。
今後は実家の武蔵野を継ぐ事になりました。
我ら駒とも仲間は彼の過ごした11年に及ぶ激闘の労をねぎらうと共に
彼のリ・スタートを祝福するために大集合。
賑やかな声のするお店に入ると、いつもの力の抜けた笑顔の吉葉君が出迎えてくれました。
おや?隣には何故か怪しい易者が・・・ と、思ったらなんと柳沼君がお手伝いを!
本来仕事の野鳥撮影をしているはずが鳥を調理しています。
いっつあん、しゅんさん、じゅんくん、やじ、せーさん、
たまちゃん、よーこちゃん、としこちゃんが既に大騒ぎ♪
しかし せーさん、 11年前の上の写真と比べると貫禄ですね。
そこへ貴公子みやちゃん登場。 ちょっと白いものが増えたかな?
みなさんそれぞれ昔話や自身の近況報告などで話が盛り上がります。
うむむ、今日も来ましたキャーザこと鬼山君、
さあ、全国の鬼山君ファンのために男の横顔、笑顔バージョンを
プレゼント♪ ほんと味のある顔してますね。
心霊写真ではありません。
仕事の合間時々顔を出して気遣ってくれる吉葉君です。
囲炉裏のあるそばや、これは吉葉君の拘りでした。
しかし、 あれだけ拘って譲れなかったその囲炉裏スペースも
近年は子供のロンパールーム状態になっていました。??
仕事が一息ついたところで吉葉君と柳沼君が宴席に参加。
話を聞けば吉葉君の体脂肪はほぼ10%だとか、
・・・凄い 凄すぎる
巣鴨に戻ったらちょっとは太って下さい。
更になごりを惜しむかのように原君登場♪
吉葉やはちょくちょく来ていたとか、
みやちゃんと、どっちがでかいか対決をやっていました。
そして恒例の記念写真。
柳沼君、どんなときもカメラを忘れません。
更に原君がよりハイ・アングルからの撮影をしてくれました。
みんな力の抜けた良い表情をしています。
よんちゃん お疲れ様でした。
そして跡継ぎとして巣鴨で更なる飛躍を期待しています。
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